低用量ピルの飲み忘れには要注意!

毎日同じ時間に服用することで効果を得られる低用量ピルは習慣化しなければ飲み忘れてしまうこともありますが、飲み忘れでは避妊効果が得られることができません。

低用量ピルの飲み忘れに気をつけていても、飲み忘れてしまうなんてこともあるでしょう。人は慣れるまでに時間が掛かってしまう生き物です。では飲み忘れた際はどうすればよいのでしょうか。

飲み忘れた!その時とる対処方法とは

「あ!低用量ピルを飲み忘れた」と気付いた時に時計を見て24時間以内であれば、気付いたらすぐに服用しましょう。例え日をまたいでいたとしても24時間以内であれば効果は継続されます。そしてその日の分の低用量ピルもいつもの同じ時間に服用して大丈夫です。

しかし、性交渉を行うのは危険なので1週間はコンドームを使うなどして避妊をしてください。

また時間が1日が経過して、服用時間になって気付いた時には2錠服用しましょう。その翌日からは、1錠をいつもの時間に飲みます。万が一2日以上の飲み忘れをした場合には、服用をやめて次の生理開始日に新しいシートを飲んでください。

飲み忘れを回避するには

低用量ピルの飲み方
飲み忘れを回避する為に携帯のアラーム機能や手帳に記入するなどして事前に飲み忘れを防ぎましょう。また食後や歯ブラシの後、顔を洗う前や好きなテレビの時間に合わせるなどの工夫もおすすめです。根気強く続けることで習慣付くでしょう。

服用をし忘れたら避妊は徹底的に行う

低用量ピルの飲み忘れた時は、コンドームを使うなどしてしっかり避妊をしなくてはいけません。普段から低用量ピルを飲んでいるから大丈夫、という考えはとても危険です。
低用量ピルを服用中は生理周期も整ってきていて、飲み忘れをした際には妊娠してしまう確率が上がるので避妊は徹底しましょう。

万が一コンドームの破損があった場合はアフターピルを使うなどして妊娠を回避することも大切です。そのため予備としてアフターピルを備えておくと良いでしょう。