性交渉をする上で最も高い避妊法とは

低用量ピルは正しく服用するとほぼ確実に妊娠をすることはありません。一般的な避妊成功率のトップは低用量ピルでもあるのです。それは女性が行う避妊手術よりも子宮内に装着する避妊リングよりも効果が高く、低用量ピルでの避妊失敗率は0.1%とも言われています。

じつは副作用もそれほどなく、ピルの中でも最も使いやすいのが低用量ピルなのです。

そんな低用量ピルですが中には服用ができない女性もいます。

低用量ピルの服用ができない女性

ピルは女性ホルモンから作られたホルモン剤です。なので女性ホルモンである卵胞ホルモン依存性のガンを患っている方やその疑いがある方は服用が禁じられているのです。

卵胞ホルモン依存症とは乳ガン・子宮ガン・乳腺症・子宮内膜症・子宮頚ガン・子宮腺筋腫・子宮体ガンといった婦人科系の病のことです。じつはこの病はエストロゲンが原因で起こる病気です。

もちろん低用量ピルにもエストロゲンが含まれているので病が悪化してしまうことや合併症を発症していしまう可能性があるので使用ができないのです。

血栓が出来やすい女性も服用できない

喫煙している人はピルを服用してはいけない
低用量ピルには血液が固まりやすくなる作用があるので血栓になりやすくなります。なので血栓症の患っている人や脳血管障害・肺塞栓症など心臓や血液関係の病を患っている方やその疑いがある方も使用を控える必要があります。
またヘビースモーカーや高血圧な方も服用することができません。

医師の許可が必要な人たち

低用量ピル以外で他のお薬を病院から処方されている方や定期的にお薬を服用している方も医師の適切な判断が必要になるので自身の勝手な判断で服用することは避けましょう。

妊婦や妊娠の疑いがある女性も低用量ピルやピルの服用は控えた方が良いでしょう。